この本を読むと、横浜っていいよね!と言われる要素の多くが、昭和30~40年の「企画調整局」の奮闘でつくられたものだと分かります。横浜を愛する人におすすめしたい1冊です。
友達に勧められて、『流しの公務員の冒険』を読みました。読む前は「またワークショップで住民参加、みたいなありきたりな本なんだろな」と思っていましたが、全くそんなことはなく、端から端まで学ぶことばかりでした。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。